2019年09月12日

マイクを使う歌と使わない歌

みなさん、カラオケは好きですか?

カラオケで歌う時は必ずマイクを使いますね。
マイクは声の音を電気で増幅させてスピーカーから出力させるための機械です。
この「増幅」というところが大事なポイントで、マイクを使うジャンルの歌と基本的には使わないジャンルの歌の発声を大きく分けています。

《基本的にマイクを使わない歌》
(クラシックの声楽や合唱など)
ホールなどの会場いっぱいに声を響かせなければいけないので、「響き」に特化した歌い方を重視しています。
そのため、より倍音が多い響く声を追い求めていく傾向にあります。
この「響き」を追い求める上で犠牲になるのが「言葉の発音」です。クラシックや合唱の歌を聴くと言葉の発音が普段のしゃべり口調とはだいぶ違う感じがすると思います。平たい発音の多い日本語は特にしゃべり口調と乖離しがちだと思います。そこを上手く整合性をつけて、響きは殺さず言葉が聴こえるように歌うということが求められます。最優先は「響き」にあります。

《基本的にマイクを使う歌》
声の音量はマイクによって補われるため、響きは最優先事項ではありません。
逆に、マイクがなければ聴こえないような部分も増幅されるため、細かな表情やテクニック、言葉の発音が重要になります。
マイクを使わないジャンルとの大きな違いは「言葉の発音」重視というところにあると思います。
そのため、口の中の状態は普段のおしゃべりをしている状態に近いと言っても良いです。

この「響き重視」か「言葉重視」かが決定的に発声を分けていると考えています。
(もちろん何のジャンルの歌でも響きと言葉は両方とも大切で必要なことです!!あくまでどちらを優先的に考えているかとういことだけです、、誤解のないように、、)

そして、私はこの発声の違いが「声帯の閉鎖」にあると考えています。
声帯を効果的に閉鎖する(レッスンでは ほどよい閉鎖 と言ったりしています)ことによって、響き成分は幾分減ってしまいますが、マイクに拾われやすい音域に絞った「芯のある声」となります。
声帯の閉鎖の練習方法についてはYouTubeで色んな方が上げていますので、興味がある方は検索してみてください!

そして、今あなたがどのくらい閉鎖をできていて、
さらに良くするためにはどういう練習が必要なのかということが気になる場合は、、、、


ぜひレッスンにお越しくださいね ( ^∀^)(営業スマイル)

yamy's vocal&music lesson
https://www.yamymusicschool.com/
マイクを使う歌と使わない歌


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