2020年05月22日

5月末まで!オンラインレッスンキャンペーン→6月から新システムに変わります

コロナウイルスの拡大により、在宅ワークやオンラインミーティングなどネット環境を使うことが急激に増えました。
これまでzoomやskypeを使ったことがなかった方もすっかり使いこなせるようになったのではないでしょうか?

私もzoomやskypeでオンラインレッスンをしていますが、実は4年前くらいからすでに導入しておりました!
「そんなに前からあるんですね!」と驚かれることもありますが、海外ではもっと前からオンラインレッスンが行われていたようです。
オンラインレッスンは、確かに、実際にお会いしてのレッスンとは違う部分もありますが、
オンラインだからできることもあり、メリットデメリットをふまえた上で習い事の選択肢の一つとして考えていただけたらと思っております。

自粛期間中行っていたオンラインレッスンキャンペーンは5月末で終了になりますが、
6月からは新しいオンラインレッスンシステムに変更になります。
【6/1より】
オンラインレッスン(ボーカル、ピアノ、音楽理論、作詞作曲)
1レッスン50分/¥4000
1レッスン30分/¥2500
よりお手軽な30分コースを導入することにいたしました。
隙間の時間に趣味や気分転換に音楽を楽しむのはいかがでしょうか?
また、月の回数が固定ではありませんので、たくさん受けたい時や少しお休みしたい時も自由に変更可能です
↓オンラインレッスンのお問い合わせ、お申し込み↓
https://www.yamymusicschool.com/blank-2



  


2020年05月03日

腹式呼吸信仰

GWに入り、急に夏のような日になりました。春があっという間に終わってしまったみたいで少し寂しく感じます。

ボイトレと言えば、思い浮かぶ言葉が
「腹式呼吸を使いなさい」
「お腹から声を出して!」
体験レッスンに来られる方も3人に1人くらいは、「腹式呼吸で声が出せるようになりたい」と相談されます。

では私が腹式呼吸を使っているか?ということですが、
「使っている時と使ってない時がある」
もっと言えば
「使っているか使っていないかは、あんまり意識していない」です。

良い声の必須条件のように唱えられている
「腹式呼吸」ですが、私はその説に疑問を感じています。

腹式呼吸ができたから良い声が出るようになったという人をあまり見たことがないからです。

それよりも喉の状態が良いバランスで整っていることの方が、ずっと重要な課題だと考えています。

逆に、喉の状態が良いバランスで、
そこに声を出すために適切な量の息をはこうとすると自然に下っ腹に力が入ります。

この時の状態は確かに腹式呼吸の状態かもしれません。
でも、これは喉のバランスが出来上がったからこそ意味のあることで、喉のバランスが出来上がっていないのに、同じような息をはいても、ほぼ意味がないと言ってよいと思います。

つまり、喉のバランスが整っている→腹式呼吸的な息のはき方の効力が発揮される

という順番だと思うのです。

今日オンラインの体験レッスンを受講された方は
いくつか他の教室の体験レッスンを受けてきたそうだったのですが、
「こんなに個人の声に向き合ってくれるところは無かった」とうれしいお言葉をいただきました。
他のボイトレでは、腹式呼吸→発声練習というレッスンの流れがどこも同じだったそうなんです。
「ボイトレのテンプレみたいなのがあると思ってました」と言われましたが、
そんなのはボイトレではない!と私は思います。
それに、この方の声を改善するために今必要なことは腹式呼吸ではないと判断しました。声を聞けばわかります。
声をきいて、何が必要かを判断することがボイストレーナーの1番大事な仕事だと思うのです。

基礎練としていつもやることや共通することもありますが、個人個人が抱える課題は違っているので、その人、一人一人の声に向き合うことが必要です。
みんなが同じテンプレのレッスンをすれば良ければ、YouTubeのボイトレ動画を見ればそれで事足りてしまいますよね?

でも、各々が抱えている問題はそんなに単純ではなく、色々な要因が重なって存在しています。なので、ボイトレ動画も効く人には効くけど、効かない人には全く効かない。逆に自分にあわない内容だと悪化することもあるのです。

今のあなたに何が必要で、どうしたら良いか。自分1人では判断がつきにくい部分を私がしっかり聴いて判断します。

ウイルスに負けない!
オンラインレッスンキャンペーンをやっています!
HP https://www.yamymusicschool.com